2013年04月07日
ちょっとお引っ越し(^。^)
えー、まずは最初に長々と更新しておらず、
幽霊ブログになっている現状を深くお詫びします。
もともとマメな性格ではないため、一旦更新をサボり出すとこんな感じです。
「あ、やばいな。ブログを更新しなきゃ…
」
と、ここ最近は思うことも忘れていました…
ただ言い訳になるかもしれませんが、実は別のサイトでコラムを投稿しています。
九州朝日放送さんが作っている「マイベストプロ」というサイトです。
そこでは「TAKA」ではなく、「橋詰卓毅プロ」という表現になっています。
「プロ? 誰が? え、自分が
?」
と思うほど、プロと言われることに違和感があります。
もちろん「先生」と言われることも、抵抗が。
では何がしっくりくるかな?
「インストラクター」…?
う~ん、違う。
「オーナー」…?
違うなー
「社長」…?
いよいよ違う
「ダイビングのお兄さん」…?
これは論外
「はっしー」
これは小学校のときのニックネーム
まあやはりかしこまらず、自然に、どうぞ
「たかさん」
と呼んでやって下さい(*^。^*)
あ、そして、この 【よかよかブログ】 での投稿はこれが最後になります。
ちょっとお引っ越しです。
今後は【マイベストプロ】の私のコラムでお会いしましょう。
と言ってもこちらのコラムもマメに投稿しているわけではありませんが…
とりあえず、この「TAKAのコラム」をこれまで当サイトでご覧いただきありがとうございました。
さようなら…
橋詰卓毅輩


Click
幽霊ブログになっている現状を深くお詫びします。
もともとマメな性格ではないため、一旦更新をサボり出すとこんな感じです。
「あ、やばいな。ブログを更新しなきゃ…

と、ここ最近は思うことも忘れていました…

ただ言い訳になるかもしれませんが、実は別のサイトでコラムを投稿しています。
九州朝日放送さんが作っている「マイベストプロ」というサイトです。
そこでは「TAKA」ではなく、「橋詰卓毅プロ」という表現になっています。
「プロ? 誰が? え、自分が

と思うほど、プロと言われることに違和感があります。
もちろん「先生」と言われることも、抵抗が。
では何がしっくりくるかな?
「インストラクター」…?
う~ん、違う。
「オーナー」…?
違うなー

「社長」…?
いよいよ違う

「ダイビングのお兄さん」…?
これは論外

「はっしー」
これは小学校のときのニックネーム

まあやはりかしこまらず、自然に、どうぞ
「たかさん」
と呼んでやって下さい(*^。^*)
あ、そして、この 【よかよかブログ】 での投稿はこれが最後になります。
ちょっとお引っ越しです。
今後は【マイベストプロ】の私のコラムでお会いしましょう。
と言ってもこちらのコラムもマメに投稿しているわけではありませんが…

とりあえず、この「TAKAのコラム」をこれまで当サイトでご覧いただきありがとうございました。
さようなら…
橋詰卓毅輩


Click
2012年07月11日
あの男が再び来日
昨年に引き続き、ハっさんがまたこの夏もやってきます。
明日、来日予定です。
トリトンの夏が思いっきりヒートアップすると思います!
昨年はみっちーと絡みましたが、
今年はMATSUやKOYUKIとどんな感じで絡むかが楽しみです
2人ともいじられるだろうなー
外国人は「つ」という発音を言うのが苦手。
ハっさんはMATSUを呼ぶとき、
おそらく「マシュ」とか「マチュ」と発するのではないでしょうか
今年は昨年ほど長く滞在しませんが、
その分、内容の濃い期間になればいいなと思っています。
ちょうどこの夏は五輪もやっていますね。
日本だけでなくタイも応援しなくちゃ。
ということで、今年もボクの旧友、ハっさんをよろしくお願いします。
明日、来日予定です。
トリトンの夏が思いっきりヒートアップすると思います!
昨年はみっちーと絡みましたが、
今年はMATSUやKOYUKIとどんな感じで絡むかが楽しみです

2人ともいじられるだろうなー
外国人は「つ」という発音を言うのが苦手。
ハっさんはMATSUを呼ぶとき、
おそらく「マシュ」とか「マチュ」と発するのではないでしょうか

今年は昨年ほど長く滞在しませんが、
その分、内容の濃い期間になればいいなと思っています。
ちょうどこの夏は五輪もやっていますね。
日本だけでなくタイも応援しなくちゃ。
ということで、今年もボクの旧友、ハっさんをよろしくお願いします。
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15:40
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2012年06月03日
久々の投稿…(^^ゞ
久々に投稿しています。
まあ、いろいろバタバタしてまして…
毎日このブログに訪問してもらっている方もいるみたいで…
「何だよ、今日も投稿してねえじゃん
」
って思われているんでしょうネ…
ホント、すみません
でも、FBではちゃんと投稿していました。
ちゃんと…と言っても、こちらも決してマメではありませんが…
最近、思います。
日々の出来事って「ブログ」に投稿したらいいのか…
それとも「FB」に投稿したらいいのか…
投稿できる画像の数で決めればいいのかな?
「FB」は一つの記事に対して挿入できる画像は一つだけだけど、
「ブログ」だったら、たくさん挿入できるし…
でも今回みたいに挿入画像がなければ、ホントにどっちに投稿したらいいのか迷いますね。
以前、この「?」をMARINAに相談したことがあります。
そしたら、彼女は、
「FBは登録している人しか閲覧できないけど、ブログだったら誰でも見れるので、
その点を考慮して選別されたらいかがですか…
」
う~ん、なるほど
「それとFBは実名で投稿するのでヘンな記事は書けないけど、
mixiやブログだったら、そのヘンは大丈夫ですよね。」
彼女はそんなことも言ってました。
う~ん、なるほど…
でもこのブログも実名こそどこにも出てこないけど、
投稿者(私のこと)の素性はばればれですよね…
今後もいろんな記事を投稿するたびに、
「今回はFBかな?それともブログかな?」って迷うことでしょう。
鉛筆でも転がして決めようかな
おあとがよろしいようで…
まあ、いろいろバタバタしてまして…

毎日このブログに訪問してもらっている方もいるみたいで…
「何だよ、今日も投稿してねえじゃん

って思われているんでしょうネ…
ホント、すみません

でも、FBではちゃんと投稿していました。
ちゃんと…と言っても、こちらも決してマメではありませんが…

最近、思います。
日々の出来事って「ブログ」に投稿したらいいのか…
それとも「FB」に投稿したらいいのか…
投稿できる画像の数で決めればいいのかな?
「FB」は一つの記事に対して挿入できる画像は一つだけだけど、
「ブログ」だったら、たくさん挿入できるし…
でも今回みたいに挿入画像がなければ、ホントにどっちに投稿したらいいのか迷いますね。
以前、この「?」をMARINAに相談したことがあります。
そしたら、彼女は、
「FBは登録している人しか閲覧できないけど、ブログだったら誰でも見れるので、
その点を考慮して選別されたらいかがですか…

う~ん、なるほど

「それとFBは実名で投稿するのでヘンな記事は書けないけど、
mixiやブログだったら、そのヘンは大丈夫ですよね。」
彼女はそんなことも言ってました。
う~ん、なるほど…
でもこのブログも実名こそどこにも出てこないけど、
投稿者(私のこと)の素性はばればれですよね…

今後もいろんな記事を投稿するたびに、
「今回はFBかな?それともブログかな?」って迷うことでしょう。
鉛筆でも転がして決めようかな

おあとがよろしいようで…

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23:33
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2012年04月09日
110番通報
今、春の全国交通安全運動期間中ですね。
中でも明日4月10日は交通事故死ゼロを目指す日だそうです。
そう言えば先日トリトンのある団地の交差点でも車同士の衝突事故がありました。
KOYUKIと店内業務をしていたときの出来事です。
キーと言う急ブレーキ音のすぐあとに、
ドーンという大きな響きが…
「あ、きっと事故だ
」
お店のドアを開けたら、案の定、車がガードレールに突っ込んでいました。
ボンネットから煙も出ています。
すぐその現場に走って行きました。
「大丈夫ですかッ
!?」
運転していた方は40代くらいの女性。
助手席にはそのお母さんも同乗していました。
「あ、大丈夫です。すみません」
もう1台の車はボンネットが凹んでいます。
運転手は50代くらいの男性。
全員、大きな外傷は見受けられず、自力で車から出て来れました。
よかったです。
「とりあえず私が警察を呼びますね。」
ケータイを取りだし、110番。
「はい、110番です。どうしました?」
「交通事故です。」
「現場はどちらですか?」
「はい、東区御島崎1丁目の団地内の交差点です。」
「その交差点の近くに何か目印になるものはありますか。」
「あ、あのー、トリトンというダイビングショップがあります
」
「あ、あのダイビングショップのところの交差点ですね。わかりました。すぐ署員を向かわせます。」
「え、あ、はい、お願いします。」
「あなたは事故の加害者ですか?」
「いえ、たまたま近くに…。あのー、さっき言ったダイビングショップの者です
」
そんなやりとりをしました
今までだったら、
「ニコマートのある交差点」と言っていたと思うのですが、
そのニコマートさんが2月で閉店してしまったので…
よくEFAの講習で、
「そこの交差点で交通事故が今、起きたら皆さんはどうやって救急車を呼びますか(^◇^)?」
「えっ?まさかトリトンって言えばわかるわけ?」
「さあ、どうでしょうネ~
」
なんて冗談を言ってましたが、
まさに実際のことが起きてしまいました
大きな事故ではなかったので、こうやって笑って投稿していますが、
あの交差点はよく車同士がぶつかります。
皆さんもお気をつけ下さいね。
春の交通安全運動期間中ですからネ。


それにしても、110番の電話オペーレーターの方(おじさんっぽい声でした)は
なぜトリトンのこと、知ってたんだろう…
?
ダイバーだったのかな
?
中でも明日4月10日は交通事故死ゼロを目指す日だそうです。
そう言えば先日トリトンのある団地の交差点でも車同士の衝突事故がありました。
KOYUKIと店内業務をしていたときの出来事です。
キーと言う急ブレーキ音のすぐあとに、
ドーンという大きな響きが…
「あ、きっと事故だ

お店のドアを開けたら、案の定、車がガードレールに突っ込んでいました。
ボンネットから煙も出ています。
すぐその現場に走って行きました。
「大丈夫ですかッ

運転していた方は40代くらいの女性。
助手席にはそのお母さんも同乗していました。
「あ、大丈夫です。すみません」
もう1台の車はボンネットが凹んでいます。
運転手は50代くらいの男性。
全員、大きな外傷は見受けられず、自力で車から出て来れました。
よかったです。
「とりあえず私が警察を呼びますね。」
ケータイを取りだし、110番。
「はい、110番です。どうしました?」
「交通事故です。」
「現場はどちらですか?」
「はい、東区御島崎1丁目の団地内の交差点です。」
「その交差点の近くに何か目印になるものはありますか。」
「あ、あのー、トリトンというダイビングショップがあります

「あ、あのダイビングショップのところの交差点ですね。わかりました。すぐ署員を向かわせます。」
「え、あ、はい、お願いします。」
「あなたは事故の加害者ですか?」
「いえ、たまたま近くに…。あのー、さっき言ったダイビングショップの者です

そんなやりとりをしました

今までだったら、
「ニコマートのある交差点」と言っていたと思うのですが、
そのニコマートさんが2月で閉店してしまったので…

よくEFAの講習で、
「そこの交差点で交通事故が今、起きたら皆さんはどうやって救急車を呼びますか(^◇^)?」
「えっ?まさかトリトンって言えばわかるわけ?」
「さあ、どうでしょうネ~

なんて冗談を言ってましたが、
まさに実際のことが起きてしまいました

大きな事故ではなかったので、こうやって笑って投稿していますが、
あの交差点はよく車同士がぶつかります。
皆さんもお気をつけ下さいね。
春の交通安全運動期間中ですからネ。
それにしても、110番の電話オペーレーターの方(おじさんっぽい声でした)は
なぜトリトンのこと、知ってたんだろう…

ダイバーだったのかな

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22:33
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2012年04月01日
スタッフノート
トリトンには「スタッフノート」と呼ばれる大学ノートがあります。
スタッフ間の連絡のやりとりに使っているものです。
が、使う頻度は少ないです…
最近ではもっぱら月例会の集計のときとかに使うくらいかな…

このノートを作ったのは2007年4月。
ちょうどMARINAがトリトンに入ったときでした。
最初のページには当時MAYUからMARINAへ送ったコメントが。
その日にMARINAにしてもらいたい仕事をリストアップしています。
そして文章の最後に
「自分で優先順位を決めてがんばってね。」
社会人になったばかりのMARINAを優しく気遣う先輩からの温かいコメントでした

そしてこのノートは5年間の仕事を終え、いよいよ巻末に。
この間、いろんなスタッフがこのノートに書き込みしました。
それは私であったり、MAYUであったり、MARINAであったり。
また夏のスタッフMIHOであったり、CHIKOであったり、みっちーであったり。
最近ではMATSUの筆跡もあります。
読み返して見たら懐かしいですネ。
くしくも、巻末はMARINAの送別会の集計の欄になりました。
そう思うとこのノートはまさにMARINAで始まり、MARINAで終わったことになりますネ。
偶然とは言え、ちょっとビックリ

彼女はこの5年間、トリトンのために本当にがんばってくれました。
そして今日をもってこのお店を卒業し、数日後、東京へ嫁いでいきます。
これから彼女の送別会です。
ノートの巻末に目をやりました。
集計人数を見たら60名ものゲストが参加されます。
彼女の功績がこの人数の多さを表しています。
今日も朝からいろんな仕事や来客に追われ、バタバタモードだったMARINA。
ゆっくり身支度する時間もなく、先ほど会場へ向かいました
最終日にねぎらいの言葉を何一つかけてあげることができなかった…

送別会ではきっと多くのゲストに囲まれることでしょう。
彼女とゆっくりお話する時間が私にはないかも
なのでこのあとこのノートの表紙に私の今の気持ちを書き、
きれいに包装し、
夜、別れの際に手渡そうと思います。
スタッフ間のやりとりのノートなので…
あ、やばい、そろそろ自分も着替えなきゃ。
では、送別会の会場へ行ってきます
スタッフ間の連絡のやりとりに使っているものです。
が、使う頻度は少ないです…

最近ではもっぱら月例会の集計のときとかに使うくらいかな…

このノートを作ったのは2007年4月。
ちょうどMARINAがトリトンに入ったときでした。
最初のページには当時MAYUからMARINAへ送ったコメントが。
その日にMARINAにしてもらいたい仕事をリストアップしています。
そして文章の最後に
「自分で優先順位を決めてがんばってね。」
社会人になったばかりのMARINAを優しく気遣う先輩からの温かいコメントでした

そしてこのノートは5年間の仕事を終え、いよいよ巻末に。
この間、いろんなスタッフがこのノートに書き込みしました。
それは私であったり、MAYUであったり、MARINAであったり。
また夏のスタッフMIHOであったり、CHIKOであったり、みっちーであったり。
最近ではMATSUの筆跡もあります。
読み返して見たら懐かしいですネ。
くしくも、巻末はMARINAの送別会の集計の欄になりました。
そう思うとこのノートはまさにMARINAで始まり、MARINAで終わったことになりますネ。
偶然とは言え、ちょっとビックリ

彼女はこの5年間、トリトンのために本当にがんばってくれました。
そして今日をもってこのお店を卒業し、数日後、東京へ嫁いでいきます。
これから彼女の送別会です。
ノートの巻末に目をやりました。
集計人数を見たら60名ものゲストが参加されます。
彼女の功績がこの人数の多さを表しています。
今日も朝からいろんな仕事や来客に追われ、バタバタモードだったMARINA。
ゆっくり身支度する時間もなく、先ほど会場へ向かいました

最終日にねぎらいの言葉を何一つかけてあげることができなかった…


送別会ではきっと多くのゲストに囲まれることでしょう。
彼女とゆっくりお話する時間が私にはないかも

なのでこのあとこのノートの表紙に私の今の気持ちを書き、
きれいに包装し、
夜、別れの際に手渡そうと思います。
スタッフ間のやりとりのノートなので…
あ、やばい、そろそろ自分も着替えなきゃ。
では、送別会の会場へ行ってきます

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16:49
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2012年03月10日
待てば海路の日和があったー(^◇^)/
2月中旬、MATSUと2人で焼肉を食べに行ったときの会話。
「4月からはオマエと2人だけになりそうだな…」
「経理はボクがするんですか
」
「いや、俺がするよ。でも今、MARINAが担当しているそれ以外の仕事は折半してやっていこうな…」
「あ、はい。(不安そうに)いろいろ教えて下さい。」
4月から新社会人になる彼にとってそれは大きな負担だということはわかっていました。
ダイビングや加圧など、急いで学ばないといけないことがたくさんあるのに。
そんな苦境を救ってくれたのが、KOYUKI です
彼女は求職でトリトンに来たわけではありません。
1月に大学の友人と沖縄でCカードを取得した彼女。
「楽しかったのでこのあともずっとダイビングを続けたい。」
と、HPを見て、月謝の問い合わせで友人と一緒にトリトンへやってきました。
それは2月20日夕方の出来事でした。
「2人とももうすぐ卒業だよね。周りでまだ就活中の友達って、誰かいない
?」
「え、私もまだ就活中ですよ(^。^;)」
とKOYUKI。
「えッ、ほんと
?(興奮しながら)うち、求人中なんだけど、ダイビングの仕事に興味ない?」
「え、あります。とても…」
「(カウンターから身を乗り出すように)マジ
いや、あのー、だったら、ちょっと日を改めてゆっくり話しを聞きに来ない?」
「えー、ホントですか。はい、わかりました
」
で、履歴書を持って、スーツを着て、再びトリトンに来たのがその3日後。
私はダイビングショップの仕事やトリトンのことを熱く語りました。
彼女の質問に対し、しっかりわかりやすく答えました。
彼女は学校で学んだことや、これまでの就活のことをいろいろ話してくれました。
聞けば、1万人が受講してわずか1,500人しか受からない、つまり合格率がわずか15%の「総合旅行業務取扱管理者」という資格を大学時代になんと有したとのこと
大学3年の夏休みはどこにも遊びに行かず、その国家試験に挑むためにずっと大学の図書館で勉強したらしいです。
それくらい合格するのが難しい試験
旅行業を開業できるくらい、ホントにすごい資格なのです。
旅行が大好きな彼女は、その取得した資格を生かすため、いろんな旅行業者をこれまで就活で回ったとのこと。
ただ残念なことにこの景況で募集が少なかったそうです。
で、旅行業はあきらめ、同じく大学時代に有した医療事務の資格を生かし、今年に入って市内のいくつかの病院を就活。
で、そんなときにトリトンとの出逢い。
「実は先日面接した病院から、合否の返事があさってにあります。」
「じゃあトリトンがここで内定を出しても、もしそっちが受かってたら、当然そっちに行くよね…
」
「いえ、もし内定をいただけるのであれば、私は御社で働きたいです。」
「え、ホントに…。うれしいな(涙)。
濱里さんが大学時代にがんばって取得したその旅行の資格を、ここでぜひ生かして!」
「ありがとうございます
がんばります!」
そんなやりとりで、KOYUKIを採用しました。
彼女は性格が明るいし、社交的だし、事務も得意そうだし、
泳ぎも得意とのことだし…
大学時代は「映像製作」のゼミに所属。動画の編集が大好きとのこと。
どれをとってもダイビングスタッフとして適任の要素を持ち合わせています。
すごい人材を神様がプレゼントしてくれました
今月で退社するMARINAの後任がようやく見つかりました。
MATSUも、9回裏ツーアウトからの逆転ホームランだと喜んでいます。
待てば海路の日和が、
(大きな声で)ありましたーッ

昨日の月例会は彼女の歓迎会。
メンバーの皆さんに囲まれて楽しそうに歓談するKOYUKI。
この光景って当ブログを投稿した2月1日の頃では全く考えられなかったこと。
私にとっては、ホントに奇跡です

今月に入って時間の許す限り、研修に来てくれます。
しっかり引継ぎができてMARINAもうれしそう


トリトンが内定を出した数日後、面接を受けていた病院からも内定通知が届いたそうです。
「あのときやっぱりダイビングの仕事を選んでいてよかった
」
将来そんな気持ちになってもらえるよう、彼女にとって働きがいのある職場にしていこうと思います。
最後に、今回の求人の件でいろいろあたっていただいた皆様、
その節は本当にご心配をおかけしました。
お手数おかけしました。
このたび、いいご縁がありました。
彼女をしっかり育てていきたいと思います。
そしてトリトンメンバーの皆さん、
いろいろご心配をおかけしました。
そして、お待たせしました。
MATSUと同様、期待のルーキーがやってきましたよ
濱里小雪をよろしくお願いします
「4月からはオマエと2人だけになりそうだな…」
「経理はボクがするんですか

「いや、俺がするよ。でも今、MARINAが担当しているそれ以外の仕事は折半してやっていこうな…」
「あ、はい。(不安そうに)いろいろ教えて下さい。」
4月から新社会人になる彼にとってそれは大きな負担だということはわかっていました。
ダイビングや加圧など、急いで学ばないといけないことがたくさんあるのに。
そんな苦境を救ってくれたのが、KOYUKI です

彼女は求職でトリトンに来たわけではありません。
1月に大学の友人と沖縄でCカードを取得した彼女。
「楽しかったのでこのあともずっとダイビングを続けたい。」
と、HPを見て、月謝の問い合わせで友人と一緒にトリトンへやってきました。
それは2月20日夕方の出来事でした。
「2人とももうすぐ卒業だよね。周りでまだ就活中の友達って、誰かいない

「え、私もまだ就活中ですよ(^。^;)」
とKOYUKI。
「えッ、ほんと

「え、あります。とても…」
「(カウンターから身を乗り出すように)マジ

「えー、ホントですか。はい、わかりました

で、履歴書を持って、スーツを着て、再びトリトンに来たのがその3日後。
私はダイビングショップの仕事やトリトンのことを熱く語りました。
彼女の質問に対し、しっかりわかりやすく答えました。
彼女は学校で学んだことや、これまでの就活のことをいろいろ話してくれました。
聞けば、1万人が受講してわずか1,500人しか受からない、つまり合格率がわずか15%の「総合旅行業務取扱管理者」という資格を大学時代になんと有したとのこと

大学3年の夏休みはどこにも遊びに行かず、その国家試験に挑むためにずっと大学の図書館で勉強したらしいです。
それくらい合格するのが難しい試験

旅行業を開業できるくらい、ホントにすごい資格なのです。
旅行が大好きな彼女は、その取得した資格を生かすため、いろんな旅行業者をこれまで就活で回ったとのこと。
ただ残念なことにこの景況で募集が少なかったそうです。
で、旅行業はあきらめ、同じく大学時代に有した医療事務の資格を生かし、今年に入って市内のいくつかの病院を就活。
で、そんなときにトリトンとの出逢い。
「実は先日面接した病院から、合否の返事があさってにあります。」
「じゃあトリトンがここで内定を出しても、もしそっちが受かってたら、当然そっちに行くよね…

「いえ、もし内定をいただけるのであれば、私は御社で働きたいです。」
「え、ホントに…。うれしいな(涙)。
濱里さんが大学時代にがんばって取得したその旅行の資格を、ここでぜひ生かして!」
「ありがとうございます

そんなやりとりで、KOYUKIを採用しました。
彼女は性格が明るいし、社交的だし、事務も得意そうだし、
泳ぎも得意とのことだし…
大学時代は「映像製作」のゼミに所属。動画の編集が大好きとのこと。
どれをとってもダイビングスタッフとして適任の要素を持ち合わせています。
すごい人材を神様がプレゼントしてくれました

今月で退社するMARINAの後任がようやく見つかりました。
MATSUも、9回裏ツーアウトからの逆転ホームランだと喜んでいます。
待てば海路の日和が、
(大きな声で)ありましたーッ


昨日の月例会は彼女の歓迎会。
メンバーの皆さんに囲まれて楽しそうに歓談するKOYUKI。
この光景って当ブログを投稿した2月1日の頃では全く考えられなかったこと。
私にとっては、ホントに奇跡です

今月に入って時間の許す限り、研修に来てくれます。
しっかり引継ぎができてMARINAもうれしそう

トリトンが内定を出した数日後、面接を受けていた病院からも内定通知が届いたそうです。
「あのときやっぱりダイビングの仕事を選んでいてよかった

将来そんな気持ちになってもらえるよう、彼女にとって働きがいのある職場にしていこうと思います。
最後に、今回の求人の件でいろいろあたっていただいた皆様、
その節は本当にご心配をおかけしました。
お手数おかけしました。
このたび、いいご縁がありました。
彼女をしっかり育てていきたいと思います。
そしてトリトンメンバーの皆さん、
いろいろご心配をおかけしました。
そして、お待たせしました。
MATSUと同様、期待のルーキーがやってきましたよ

濱里小雪をよろしくお願いします


Posted by TAKA at
08:22
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2012年03月08日
卒業式の思い出
今日はMATSUの卒業式。
このところ愚図ついた天気が続いていましたが、
今日は雨の心配もなく、いい卒業式を迎えられたんではないでしょうか

思えば私も卒業式にはいろんな思い出があります。
まず小学校の卒業式は、「仰げば尊し」で人目をはばからず泣いてしまったことを覚えています。
で、そのあと友達やそのお母さんらみんなで食事に。
生まれて初めてファミレスという所に行き、大興奮したことを覚えています。
さすがにどこのファミレスだったか、何を食べたかまでは覚えていませんが…
35年前の話ですからネ…
中学校の卒業式では、それまで「交換日記」をしていた当時の彼女から、
「今日で日記もおしまいね…」
と言ってふられたことを覚えています。
涙、涙の卒業式でした
高校の卒業式では、式が終わったあと、サッカー部の後輩から胴上げされました。
生まれて初めての胴上げはサイコーに気持ちよかったです
そして大学の卒業式。
大学のサークルの先輩と一緒に会場の最後部の席に座りました。
(その先輩は留年したので、卒業が一緒でした。)
2人とも式のあとすぐバイトが。
なので式が終わるが同時に、誰よりも早く会場を飛び出しました。
と、そしたら、外で待っていたブラスバンドがいきなり演奏を。
応援団がエールを。
多くのクラッカーが一斉に鳴り響きました。
私たち2人だけのために…
キャンパス内の並木道を歩いていると、たくさんの紙吹雪を浴びます。
「おめでとうございまーす。」
「おめでとうございまーす。」
何百人?いや何千人?
多くの後輩たちから祝福を浴びます。
あとから出てくる同級生の分の紙吹雪はもう残っていなかったんじゃないでしょうか…

「Kさん、ちょっとこれってやばいっすよ。フライングしてしまいましたね…
」
「いいやん。俺たちのためにこんな多くの後輩が祝ってくれていると思ったら…」
「まだ会場から誰も出てきませんよ。ちょっと恥ずかしいっす
」
「でも、ここでまた会場に戻ったら、それこそ大ひんしゅくやんか… ほら、お前も手を振って笑えよ。」
「は、はい。 (手を振りながら)うー、でもやっぱり恥ずかしいっす
」
2人のための5分間の卒業祝賀パレードが終わりました。
赤面しながら、そのあとバイトへ行ったことを覚えています。
まあ、とにかく卒業式にはいろんなエピソードがありますネ…
青春の思い出です。

追伸
MATSUがまだ学生だったってこともちょっとビックリですネ…
このところ愚図ついた天気が続いていましたが、
今日は雨の心配もなく、いい卒業式を迎えられたんではないでしょうか


思えば私も卒業式にはいろんな思い出があります。
まず小学校の卒業式は、「仰げば尊し」で人目をはばからず泣いてしまったことを覚えています。
で、そのあと友達やそのお母さんらみんなで食事に。
生まれて初めてファミレスという所に行き、大興奮したことを覚えています。
さすがにどこのファミレスだったか、何を食べたかまでは覚えていませんが…

35年前の話ですからネ…

中学校の卒業式では、それまで「交換日記」をしていた当時の彼女から、
「今日で日記もおしまいね…」
と言ってふられたことを覚えています。
涙、涙の卒業式でした

高校の卒業式では、式が終わったあと、サッカー部の後輩から胴上げされました。
生まれて初めての胴上げはサイコーに気持ちよかったです

そして大学の卒業式。
大学のサークルの先輩と一緒に会場の最後部の席に座りました。
(その先輩は留年したので、卒業が一緒でした。)
2人とも式のあとすぐバイトが。
なので式が終わるが同時に、誰よりも早く会場を飛び出しました。
と、そしたら、外で待っていたブラスバンドがいきなり演奏を。
応援団がエールを。
多くのクラッカーが一斉に鳴り響きました。
私たち2人だけのために…

キャンパス内の並木道を歩いていると、たくさんの紙吹雪を浴びます。
「おめでとうございまーす。」
「おめでとうございまーす。」
何百人?いや何千人?
多くの後輩たちから祝福を浴びます。
あとから出てくる同級生の分の紙吹雪はもう残っていなかったんじゃないでしょうか…


「Kさん、ちょっとこれってやばいっすよ。フライングしてしまいましたね…

「いいやん。俺たちのためにこんな多くの後輩が祝ってくれていると思ったら…」
「まだ会場から誰も出てきませんよ。ちょっと恥ずかしいっす

「でも、ここでまた会場に戻ったら、それこそ大ひんしゅくやんか… ほら、お前も手を振って笑えよ。」
「は、はい。 (手を振りながら)うー、でもやっぱり恥ずかしいっす

2人のための5分間の卒業祝賀パレードが終わりました。
赤面しながら、そのあとバイトへ行ったことを覚えています。
まあ、とにかく卒業式にはいろんなエピソードがありますネ…
青春の思い出です。

追伸
MATSUがまだ学生だったってこともちょっとビックリですネ…

Posted by TAKA at
14:14
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2012年02月23日
見えないつらさ…(*_*)
先日、ちょっと所用でハローワークに行きました。
で、5分もせずに出て、一旦お店に戻り、
あるものをカバンに入れて、再び来訪しました。
何を取りに戻ったかというと、「老眼鏡」です。
ハローワークで渡された書類の字が見えなかったのです
これではやりとりできません
今まで見えていたものが見えなくなると、
ホントに困ります。
水中ではウミウシを探すのが、より苦手になりました。
(それを理由に最初から探そうとしたりしてないけど…
)
まあ、そんな状態なので、
最近は店内でもこの眼鏡をかけて仕事をする機会が増えましたね。
とくにレギュのオーバーホールの際は欠かせません。
細かい作業なので…
でも「老眼鏡」と言う響きはちょっと抵抗あります。
では「シニアグラス」…?
う~ん、これもちょっと…
確かにもういい年齢にはなりましたが、
目だけが老眼になっただけで、まだカラダ自体は動くし、
決してシニアの域にはなっていないと…
なので、「リーディンググラス」と呼ぼうと思います。
「MATSU、ごめんけどそこにあるリーディンググラス、ちょっと取って。」
とかいう感じで。
その響きだったら悪くないでしょ
なので皆さんにもお願いです。
もし私が店内でメガネをかけていたら、
「あれ、タカさん、それ老眼鏡(^。^)?」
とか言わず、
「うわー、お似合いですね、そのリーディンググラス
」
って言って下さい。
そしたらいい気分で仕事ができるので
で、5分もせずに出て、一旦お店に戻り、
あるものをカバンに入れて、再び来訪しました。
何を取りに戻ったかというと、「老眼鏡」です。
ハローワークで渡された書類の字が見えなかったのです

これではやりとりできません

今まで見えていたものが見えなくなると、
ホントに困ります。
水中ではウミウシを探すのが、より苦手になりました。
(それを理由に最初から探そうとしたりしてないけど…

まあ、そんな状態なので、
最近は店内でもこの眼鏡をかけて仕事をする機会が増えましたね。
とくにレギュのオーバーホールの際は欠かせません。
細かい作業なので…
でも「老眼鏡」と言う響きはちょっと抵抗あります。
では「シニアグラス」…?
う~ん、これもちょっと…

確かにもういい年齢にはなりましたが、
目だけが老眼になっただけで、まだカラダ自体は動くし、
決してシニアの域にはなっていないと…
なので、「リーディンググラス」と呼ぼうと思います。
「MATSU、ごめんけどそこにあるリーディンググラス、ちょっと取って。」
とかいう感じで。
その響きだったら悪くないでしょ

なので皆さんにもお願いです。
もし私が店内でメガネをかけていたら、
「あれ、タカさん、それ老眼鏡(^。^)?」
とか言わず、
「うわー、お似合いですね、そのリーディンググラス

って言って下さい。
そしたらいい気分で仕事ができるので

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11:29
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2012年02月01日
待てば海路の日和あり
今日から2月。
朝、スポーツニュースを見てびっくりしました。
サッカー欧州クラブで活躍しているCSKAモスクワの本田も、ノバラの森本も、
他クラブとの移籍交渉が直前でそれぞれ破談になったそうです。
二人とも事前の情報で移籍は確実と思っていたし、
他クラブでの活躍を楽しみにしていたので、ちょっとショックでした。
破断と言えば、実はトリトンも…
この春に新卒予定の学生数名と昨秋に何度も面接をしました。
そしてその中で一人の女性に昨年末、内定を出しました。
で、その方が本来は今日から研修に来ることになっていました。
が、先日に内定を辞退したいという連絡が…
破断…です
ということで、また求人活動をやり直している毎日
すでにMATSUが日々研修でがんばっているので心強くはありますが、
トリトンとしてはMARINAに代わる女性スタッフが必要です。
でも、なかなか…
なぜ?
世間は就職難で売り手市場のはずなのに…
ダイビングという仕事に魅力がないのかな
MARINAがトリトンを去るのはあと2ケ月。
何とかそれまでに、いい人材を探さなければ…
ホントだったら今日から引き継ぎができたのに…
焦りがないと言えば嘘になります(・_・;)
でもMARINAは悪くありません。
彼女が今年辞めることは実は1年半前からわかっていました。
彼女から、迷惑をかけないようしっかり引き継ぎしたいという打診を当初から受けていました。
なので、その頃からもっと真剣に、もっと必死に求人活動をやっていたら、
こんな後手後手にはならなかったと思います。
責任感の強いMARINAに対し、この状況は申し訳ない気持ちでいっぱいです。

「まあ、焦ってもしょうがないよ。」
友人に相談したら、一笑されました。
でも確かに、頭数を揃えれば誰でもいいというわけにはいきません。
やはり元気で明るくて優秀な人材を熱望します。
明日もちょっと○○短期大学の就職課に行ってこようと思います。
あと2ケ月ありますからネ。
MARINAが安心してトリトンを去ることができるよう、求人活動に奔走します。
きっといい人と出逢うはず…
待てば海路の日和ありです。
朝、スポーツニュースを見てびっくりしました。
サッカー欧州クラブで活躍しているCSKAモスクワの本田も、ノバラの森本も、
他クラブとの移籍交渉が直前でそれぞれ破談になったそうです。
二人とも事前の情報で移籍は確実と思っていたし、
他クラブでの活躍を楽しみにしていたので、ちょっとショックでした。
破断と言えば、実はトリトンも…

この春に新卒予定の学生数名と昨秋に何度も面接をしました。
そしてその中で一人の女性に昨年末、内定を出しました。
で、その方が本来は今日から研修に来ることになっていました。
が、先日に内定を辞退したいという連絡が…

破断…です

ということで、また求人活動をやり直している毎日

すでにMATSUが日々研修でがんばっているので心強くはありますが、
トリトンとしてはMARINAに代わる女性スタッフが必要です。
でも、なかなか…

なぜ?
世間は就職難で売り手市場のはずなのに…
ダイビングという仕事に魅力がないのかな

MARINAがトリトンを去るのはあと2ケ月。
何とかそれまでに、いい人材を探さなければ…
ホントだったら今日から引き継ぎができたのに…
焦りがないと言えば嘘になります(・_・;)
でもMARINAは悪くありません。
彼女が今年辞めることは実は1年半前からわかっていました。
彼女から、迷惑をかけないようしっかり引き継ぎしたいという打診を当初から受けていました。
なので、その頃からもっと真剣に、もっと必死に求人活動をやっていたら、
こんな後手後手にはならなかったと思います。
責任感の強いMARINAに対し、この状況は申し訳ない気持ちでいっぱいです。
「まあ、焦ってもしょうがないよ。」
友人に相談したら、一笑されました。
でも確かに、頭数を揃えれば誰でもいいというわけにはいきません。
やはり元気で明るくて優秀な人材を熱望します。
明日もちょっと○○短期大学の就職課に行ってこようと思います。
あと2ケ月ありますからネ。
MARINAが安心してトリトンを去ることができるよう、求人活動に奔走します。
きっといい人と出逢うはず…
待てば海路の日和ありです。
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23:27
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2012年01月05日
お正月映画
寅さんを崇拝する私は、お正月映画と言えば、もちろん「男はつらいよ」。
でもそう言っていたのも20年前の話
今年のお正月映画は息子と一緒に、「怪物くん」と「リアルスティール」を観ました。
「怪物くん」は息子の付き合いで言ったので、まあいいとして、
「リアルスティール」は期待通りめちゃくちゃよかったです。
ラストシーンは感動でうるうる…
今年初泣き
まさに映画「ロッキー」を彷彿させるようなストーリーでした。
さすがスピルバーグですネ
映像も音楽も、そして脚本も素晴らしい☆
そして何と言っても主役のヒュー・ジャックマンがかっこいい!
あんな肉体になりたい!
久しぶりにいい映画を観たーって感じです
息子も怪物くんより面白かったって言ってます。
普段パンフレットなんて滅多に買わないのに、今日は思わず買っちゃいました。
まだご覧になっていない方はぜひ劇場へ…
橋詰、五つ星の映画です
でもそう言っていたのも20年前の話

今年のお正月映画は息子と一緒に、「怪物くん」と「リアルスティール」を観ました。
「怪物くん」は息子の付き合いで言ったので、まあいいとして、
「リアルスティール」は期待通りめちゃくちゃよかったです。
ラストシーンは感動でうるうる…
今年初泣き

まさに映画「ロッキー」を彷彿させるようなストーリーでした。
さすがスピルバーグですネ

映像も音楽も、そして脚本も素晴らしい☆
そして何と言っても主役のヒュー・ジャックマンがかっこいい!
あんな肉体になりたい!
久しぶりにいい映画を観たーって感じです

息子も怪物くんより面白かったって言ってます。
普段パンフレットなんて滅多に買わないのに、今日は思わず買っちゃいました。
まだご覧になっていない方はぜひ劇場へ…

橋詰、五つ星の映画です

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23:05
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2011年12月29日
ハッさんとの再会
冬休みをもらい、1週間近くタイのプーケットへ家族旅行に行ってきました。
もちろんハッさんに会いに…
嫁さんも息子も彼が大好きなので。
旅行二日目の朝、ホテルのロビーで待ち合わせ。
マイカーで、約束した時間通りにやってきたハッさん。
「はーい、タカさん、サバイディマイ?(お元気ですか?)」と笑顔で手を振って歩いて来ます。
相変わらず元気でしたよ
最近タバコも辞めたそうです
再会の挨拶を交わしたあと、さっそくドライブに。
プーケット近郊をいろいろ案内してくれました。

車の中でいろんなおしゃべりをしました。
この夏の思い出話がほとんどです…
思い出話と言ってもほんの3~4ケ月前のことですよね
ただ私にとってハッさんが日本にいたその頃が、
なぜか今では遠い遠い昔の出来事のように思えて仕方ありません(・。・)
先日、MARINAやみっちーも同じことを言っていました
ハッさんは帰国したあとも、うれしいことに毎日トリトンのブログはチェックしてくれているそうです。
もちろん日本語の文章は読めないので、画像だけですが…
この夏に一緒に潜ったメンバーが画像に登場していないか、探すのが楽しみだとか
男性の新人スタッフ(MATSUのこと)が入ったことも画像でわかったそうですよ。
次の日は私たちがオプショナルツアーで予約していたボートクルーズに同行してくれました。
そして目的地のラチャ島で息子オウスケのスノーケリングの相手を。
我が子のようにいつもかわいがってくれます。
うれしいです


毎晩美味しいところにも案内してくれましたよ。
タイ料理が大好きな嫁さんは、かなり喜んでいました。
下記は最後の夜に案内してくれたプーケットタウンの賑やかな屋台村。
周りは地元の方ばかり。観光客は誰もいません
ここでも、たら腹ごちそうしてくれました


ハッさんの家にも遊びに行きました。
庭付きの大きな民家。
「え、こんな立派な家に住んでると
!」
私も初めて訪れたのですが、トイレが2個もあるような家の広さにちょっとビックリ。
福岡で弾いていた三線も置いてありました




でも彼は1ケ月のほとんどがコヤオ島のバンガローに滞在しているので、
こんな広い家で過ごすのは月に数回しかないそうです。
もったいない…
今、彼のショップは欧米人スタッフも2名加わり、毎日とても忙しいとのこと。
特にクリスマスのこの時期やこのあとの年末年始は予約で一杯とか。
そんな多忙な時期なのに、私たち家族のために3日間も休みを取ってくれました。
「タカさん、ダイジョウブよ。シンパイしないで…」
と笑顔であちこちもてなしてくれました。
ただ、やはり忙しかったんでしょう。
ちょこちょこ業務連絡がケータイにかかっていました…

オーナーの彼が3ケ月も自店をスタッフに任せて日本に来てくれたことは、
今思えばありえないくらい難しいというか、大変だったと思います。
改めてこの夏のサポートのことを感謝しなくては…(・_・)
「ハッさん、来年も来てくれる?」という質問に対しては、
ちょっと真面目な顔で、
「タカさん、またイープン(日本)行きたいネ。デモまだワカラナイ。」
とのことでした
あ、それとハッさんのface book のアドレスがわかりました!
アカウントをお持ちの方はこちらでご覧になれます▼
http://www.facebook.com/sahad.gm
「友人検索」する場合は、sahad Gm で検索してみて下さい。
私も今日初めて彼のface book を閲覧したのですが、
この夏の画像がたくさん載っていましたよ
懐かしいなー、楽しかったなー
あッ、そう言えば今回の我が家の旅行の画像もさっそく載せていましたネ~
こっちはちょっと恥ずかしいな~
もちろんハッさんに会いに…
嫁さんも息子も彼が大好きなので。
旅行二日目の朝、ホテルのロビーで待ち合わせ。
マイカーで、約束した時間通りにやってきたハッさん。
「はーい、タカさん、サバイディマイ?(お元気ですか?)」と笑顔で手を振って歩いて来ます。
相変わらず元気でしたよ

最近タバコも辞めたそうです

再会の挨拶を交わしたあと、さっそくドライブに。
プーケット近郊をいろいろ案内してくれました。
車の中でいろんなおしゃべりをしました。
この夏の思い出話がほとんどです…

思い出話と言ってもほんの3~4ケ月前のことですよね

ただ私にとってハッさんが日本にいたその頃が、
なぜか今では遠い遠い昔の出来事のように思えて仕方ありません(・。・)
先日、MARINAやみっちーも同じことを言っていました

ハッさんは帰国したあとも、うれしいことに毎日トリトンのブログはチェックしてくれているそうです。
もちろん日本語の文章は読めないので、画像だけですが…

この夏に一緒に潜ったメンバーが画像に登場していないか、探すのが楽しみだとか

男性の新人スタッフ(MATSUのこと)が入ったことも画像でわかったそうですよ。
次の日は私たちがオプショナルツアーで予約していたボートクルーズに同行してくれました。
そして目的地のラチャ島で息子オウスケのスノーケリングの相手を。
我が子のようにいつもかわいがってくれます。
うれしいです

毎晩美味しいところにも案内してくれましたよ。
タイ料理が大好きな嫁さんは、かなり喜んでいました。
下記は最後の夜に案内してくれたプーケットタウンの賑やかな屋台村。
周りは地元の方ばかり。観光客は誰もいません

ここでも、たら腹ごちそうしてくれました

ハッさんの家にも遊びに行きました。
庭付きの大きな民家。
「え、こんな立派な家に住んでると

私も初めて訪れたのですが、トイレが2個もあるような家の広さにちょっとビックリ。
福岡で弾いていた三線も置いてありました

でも彼は1ケ月のほとんどがコヤオ島のバンガローに滞在しているので、
こんな広い家で過ごすのは月に数回しかないそうです。
もったいない…

今、彼のショップは欧米人スタッフも2名加わり、毎日とても忙しいとのこと。
特にクリスマスのこの時期やこのあとの年末年始は予約で一杯とか。
そんな多忙な時期なのに、私たち家族のために3日間も休みを取ってくれました。
「タカさん、ダイジョウブよ。シンパイしないで…」
と笑顔であちこちもてなしてくれました。
ただ、やはり忙しかったんでしょう。
ちょこちょこ業務連絡がケータイにかかっていました…

オーナーの彼が3ケ月も自店をスタッフに任せて日本に来てくれたことは、
今思えばありえないくらい難しいというか、大変だったと思います。
改めてこの夏のサポートのことを感謝しなくては…(・_・)
「ハッさん、来年も来てくれる?」という質問に対しては、
ちょっと真面目な顔で、
「タカさん、またイープン(日本)行きたいネ。デモまだワカラナイ。」
とのことでした

あ、それとハッさんのface book のアドレスがわかりました!
アカウントをお持ちの方はこちらでご覧になれます▼
http://www.facebook.com/sahad.gm
「友人検索」する場合は、sahad Gm で検索してみて下さい。
私も今日初めて彼のface book を閲覧したのですが、
この夏の画像がたくさん載っていましたよ

懐かしいなー、楽しかったなー

あッ、そう言えば今回の我が家の旅行の画像もさっそく載せていましたネ~
こっちはちょっと恥ずかしいな~

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01:46
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2011年12月02日
検索キーワード
小学3年生のOすけが先日出された宿題は、
『ボルシチのレシピをネットで調べてくること…』
いやー、今どきの小学生の宿題はすごいです

「お父さんのパソコン使っていい。」
私のデスクに座って、パソコンを立ち上げました。
いっちょまえに、「ボルシチ」と打って、検索しています。
学校で習ったそうです
と、言ってもまだまだ操作がおぼつきません。
なので横に座って、いろいろ手伝っていました。
「よし、そろそろ終わるな。あとは一人でやれな。」
「うん。」
私は別の部屋でテレビを見ていました。
すると嫁さんがやってきて、
「そばについてた方がいいよ。勝手に有害サイトとか見たらどうすると
。」
「あ、そうやね。」
デスクに戻ったら、もう宿題を終えて、一人で勝手に検索してあれこれネットを見ていました。
「あ、オマエ、変なもん見てないだろうな
」
「え、何?」
慌ててノートパソコンのディスプレイを締めるOすけ。
あっ、あやしい(ーー゛)
「もう遅いから歯を磨いておいで!」
洗面所に向かうOすけを見送ったあと、履歴をチェックしました。
すると、
「ボルシチ」のあとに検索していたのは、「怪物くん」、そして「おなら」
かなり拍子抜け(>_<)
まあ、有害サイトではなかったので、ひと安心
でも小学3年生にもなって「おなら」を調べるとは…
まだまだ幼稚ですネ、うちの愚息は…
『ボルシチのレシピをネットで調べてくること…』
いやー、今どきの小学生の宿題はすごいです


「お父さんのパソコン使っていい。」
私のデスクに座って、パソコンを立ち上げました。
いっちょまえに、「ボルシチ」と打って、検索しています。
学校で習ったそうです

と、言ってもまだまだ操作がおぼつきません。
なので横に座って、いろいろ手伝っていました。
「よし、そろそろ終わるな。あとは一人でやれな。」
「うん。」
私は別の部屋でテレビを見ていました。
すると嫁さんがやってきて、
「そばについてた方がいいよ。勝手に有害サイトとか見たらどうすると

「あ、そうやね。」
デスクに戻ったら、もう宿題を終えて、一人で勝手に検索してあれこれネットを見ていました。
「あ、オマエ、変なもん見てないだろうな

「え、何?」
慌ててノートパソコンのディスプレイを締めるOすけ。
あっ、あやしい(ーー゛)
「もう遅いから歯を磨いておいで!」
洗面所に向かうOすけを見送ったあと、履歴をチェックしました。
すると、
「ボルシチ」のあとに検索していたのは、「怪物くん」、そして「おなら」
かなり拍子抜け(>_<)
まあ、有害サイトではなかったので、ひと安心

でも小学3年生にもなって「おなら」を調べるとは…

まだまだ幼稚ですネ、うちの愚息は…

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2011年11月06日
沖縄の部屋にて
今、沖縄出張中。
今日はノーゲストだったので、部屋で朝からのんびりしていました。
午後から友人のショップに顔でも出しに行こうと思っていたのですが、
よく考えたら今日は土曜日。
きっと忙しいだろうし、さてどうしようかなーと何気に部屋のテレビを付けたら、
パリーグCS戦のテレビ中継があっていました。
「あ、ラッキー
」
試合は杉内と涌井の両エースによる息詰まる投手戦。
ハラハラどきどきの展開。
勝てば日本シリーズ出場が決まる試合なだけに、
一人で興奮しながらテレビ観戦していました。
10回表に杉内が打たれ、先制点がライオンズに。
ベンチで杉内がタオルを顔にあてて泣いているシーンが映し出されると、
思わずこっちももらい泣き。
「大丈夫、きっと10回裏に何とかしてくれる!がんばれ、ホークス。」
と、そのとき、テレビのテロップに
『KBC九州朝日放送以外の地域では、この辺で野球中継を終了します。』
「へー、こんないい試合が最後まで観れないなんて、なんと気の毒な…
」
と人ごとのように観ていたら、急にCMになりました。
「あれ、なんで
、あッ、ここは沖縄やん
」
ショックでした
KBC九州朝日放送が映る地域がマジでうらやましかったです。
そして1時間後のニュースでホークスがそのあと逆転勝ちし、CSを突破したことを知りました。
今日ドームに行っていた人たちはこんな素晴らしい試合が観れて、よかっただろうな~
きっと今夜、福岡の街は盛り上がっているだろうな~
昼間コインランドリーで洗濯した物がベランダの物干し竿にかかっています。
その中にホークスのタオルもあります。
沖縄の月明かりを浴びて輝いています
まるでチャンピオンフラッグのように…
おめでとう、秋山監督、そして選手の皆さん。
最後までテレビで応援できなかったけど、感動をありがとう。
さあ、次はいよいよ日本一ダー
!!
今日はノーゲストだったので、部屋で朝からのんびりしていました。
午後から友人のショップに顔でも出しに行こうと思っていたのですが、
よく考えたら今日は土曜日。
きっと忙しいだろうし、さてどうしようかなーと何気に部屋のテレビを付けたら、
パリーグCS戦のテレビ中継があっていました。
「あ、ラッキー

試合は杉内と涌井の両エースによる息詰まる投手戦。
ハラハラどきどきの展開。
勝てば日本シリーズ出場が決まる試合なだけに、
一人で興奮しながらテレビ観戦していました。
10回表に杉内が打たれ、先制点がライオンズに。
ベンチで杉内がタオルを顔にあてて泣いているシーンが映し出されると、
思わずこっちももらい泣き。
「大丈夫、きっと10回裏に何とかしてくれる!がんばれ、ホークス。」
と、そのとき、テレビのテロップに
『KBC九州朝日放送以外の地域では、この辺で野球中継を終了します。』
「へー、こんないい試合が最後まで観れないなんて、なんと気の毒な…

と人ごとのように観ていたら、急にCMになりました。
「あれ、なんで


ショックでした

KBC九州朝日放送が映る地域がマジでうらやましかったです。
そして1時間後のニュースでホークスがそのあと逆転勝ちし、CSを突破したことを知りました。
今日ドームに行っていた人たちはこんな素晴らしい試合が観れて、よかっただろうな~
きっと今夜、福岡の街は盛り上がっているだろうな~
昼間コインランドリーで洗濯した物がベランダの物干し竿にかかっています。
その中にホークスのタオルもあります。
沖縄の月明かりを浴びて輝いています

まるでチャンピオンフラッグのように…
おめでとう、秋山監督、そして選手の皆さん。
最後までテレビで応援できなかったけど、感動をありがとう。
さあ、次はいよいよ日本一ダー

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01:49
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2011年10月13日
IYOちゃんと会食
トリトンの夏の研修生だったIYOちゃんと先日飲みに行きました。
研修中はさすがに飲んだりできないので、彼女と飲むのは今回が初めて
トリトンで研修を終えたあとは、愛知県の水族館に研修に行ったり、
また学校の試験があったりで、ずっと忙しかったみたい。
で、今後も就活でさらに忙しい日が続くみたいですね。
残念ながら現時点ではダイビングの仕事は彼女の選択肢の中にはないそうです。
でもそれは彼女が研修に来ていたときから実は感じていました(・_・)
ただ今は水族館で働きたいというこれまでの気持ちも薄れてきているとのこと。
IYOちゃんの乙女心が揺れ動いていました。
まあ将来の進路については誰しもが悩んだり、迷ったりしますからね。
ゆっくりお酒を飲みながら、いろいろ相談に乗ってあげたり、
私なりに助言を呈したりしていました。
が、後半は酔いも回って、
「もう思い切ってこの業界に来いよ。トリトンで一緒にやろうよ。」
と口説いていました
それだけ、とても素直でいい子なんです、IYOちゃんは
私が46歳で彼女は20歳。
周りの人から見たら私たちは親子に見られていたかな?
それとも年の離れたカップルに見られたかな
研修中はさすがに飲んだりできないので、彼女と飲むのは今回が初めて

トリトンで研修を終えたあとは、愛知県の水族館に研修に行ったり、
また学校の試験があったりで、ずっと忙しかったみたい。
で、今後も就活でさらに忙しい日が続くみたいですね。
残念ながら現時点ではダイビングの仕事は彼女の選択肢の中にはないそうです。
でもそれは彼女が研修に来ていたときから実は感じていました(・_・)
ただ今は水族館で働きたいというこれまでの気持ちも薄れてきているとのこと。
IYOちゃんの乙女心が揺れ動いていました。
まあ将来の進路については誰しもが悩んだり、迷ったりしますからね。
ゆっくりお酒を飲みながら、いろいろ相談に乗ってあげたり、
私なりに助言を呈したりしていました。
が、後半は酔いも回って、
「もう思い切ってこの業界に来いよ。トリトンで一緒にやろうよ。」
と口説いていました

それだけ、とても素直でいい子なんです、IYOちゃんは

私が46歳で彼女は20歳。
周りの人から見たら私たちは親子に見られていたかな?
それとも年の離れたカップルに見られたかな

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23:58
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2011年10月08日
スマフォ時代
今日、ネットやラジオで何度も話題として取り上げられた「iPhone 4S」。
世の中ホントにスマフォ時代ですネ。
実はトリトンも早くから業務用としてi-Phoneを購入していました。
で、志賀島や恋の浦に持っていきました。
が、現地でまったく繋がりませんでした
一番繋がってほしい場所で繋がらない…
致命的です
これでは業務用になりません
なので早々と解約し、現在は本体のみ所有しています。
でも電源をONにすることは最近ありません。
ちょっともったいない買い物をしてしまいました。
今、プライベートの携帯は、私とみっちーがドコモ(しかも同機種)の、
そしてMARINAはauのスマフォを愛用しています。
私はスマフォに変えて半年以上経ちます。
女性陣はこの夏からなので、私の方がスマフォ歴はちょっと長いです
でもお恥ずかしいことに、まだいろんなアプリを全然使いこなしていません
今、扱っている機能は、電話、メール、アラーム、カメラ、
そしてネットでニュースを読むくらいです。
だったらスマフォでなくて十分ですよね
私と同世代の人がスマフォを上手に操作しているのを見ると、とても尊敬します。

ところでi-Phoneと言えば、先日アップル創業者スティーブ・ジョブズ氏がお亡くなりになりましたね。
彼の存在がなかったら、現在のスマフォ時代は到来していなかったでしょうね。
とても偉大な功績を残した人物であることは間違いありません。
その故ジョブズ氏に対し、アメリカのオバマ大統領の追悼コメント(下記)は名言だと思います。
「世界は、1人の明確なビジョンを持った人間を失った。
彼の訃報を彼自身が生み出した機器でこれだけ多くの人が知ったという事実が、
スティーブに対する最大の賞賛かもしれない。」
心よりご冥福をお祈りします。

世の中ホントにスマフォ時代ですネ。
実はトリトンも早くから業務用としてi-Phoneを購入していました。
で、志賀島や恋の浦に持っていきました。
が、現地でまったく繋がりませんでした

一番繋がってほしい場所で繋がらない…
致命的です

これでは業務用になりません

なので早々と解約し、現在は本体のみ所有しています。
でも電源をONにすることは最近ありません。
ちょっともったいない買い物をしてしまいました。
今、プライベートの携帯は、私とみっちーがドコモ(しかも同機種)の、
そしてMARINAはauのスマフォを愛用しています。
私はスマフォに変えて半年以上経ちます。
女性陣はこの夏からなので、私の方がスマフォ歴はちょっと長いです

でもお恥ずかしいことに、まだいろんなアプリを全然使いこなしていません

今、扱っている機能は、電話、メール、アラーム、カメラ、
そしてネットでニュースを読むくらいです。
だったらスマフォでなくて十分ですよね

私と同世代の人がスマフォを上手に操作しているのを見ると、とても尊敬します。

ところでi-Phoneと言えば、先日アップル創業者スティーブ・ジョブズ氏がお亡くなりになりましたね。
彼の存在がなかったら、現在のスマフォ時代は到来していなかったでしょうね。
とても偉大な功績を残した人物であることは間違いありません。
その故ジョブズ氏に対し、アメリカのオバマ大統領の追悼コメント(下記)は名言だと思います。
「世界は、1人の明確なビジョンを持った人間を失った。
彼の訃報を彼自身が生み出した機器でこれだけ多くの人が知ったという事実が、
スティーブに対する最大の賞賛かもしれない。」
心よりご冥福をお祈りします。

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2011年09月20日
沖縄で 「ジャップガイ」
ハッさんがタイへ帰る3日前、私と彼は一泊二日で沖縄へ行ってきました。
私とハッさんのプーケット時代の上司であるKさん(現在、沖縄在住)に会うためです。
ハッさんは沖縄へ行くことが初めて。
二人ともずっとこの日を楽しみにしていました。
日中潜ったあと、夜は三線ライブのある居酒屋へ。
ほどよく飲んで、たくさん歌って、そのお店を出ました。
場所は国際通りのど真ん中。

と、ハッさんが、
「タカ、パイ(行こう)、ジャップガイ」
「え、チンチン(まじ)?」
「レウレウ(早く)」
私はこの年齢(とし)で抵抗がありましたが、
でも、まあ、久しぶりにいいかな…と思って、
ちょうど目の前を歩いてきた女性二人に声をかけました。
「あのー、すみません
」
「はい?」
「今、二人でそこで飲んでたんだけど、
(ハッさんを指さして)もうすぐタイに帰るボクの友達がどうしても今夜日本人の女性といっぱいお話がしたいと言ってるんですよ。」
「はあ。」
「で、会ったばかりでほんとに失礼なんだけど、よかったらこのあと一緒に飲みに行きませんか
」
「え、(腕時計を見ながら)これからですか?」
「二人ともご旅行だよね。明日早いよね。なんでホント1時間くらいで構わないので、どうかな~
」
「あのー、私たち、学生なのでそんなにお金持ってないんですけど…」
「あ、お金は大丈夫。心配しなくても…
二人がちょっとだけ付き合ってくれたら、彼、いい思い出ができるんだけど。」
「オネガイシマス。」
「(お友達の顔を見ながら)えー、どうする?」
「ちょっとだけなら、行っちゃおうか(^。^)」
「え、ホント
、やったネ
」
「オー、アリガトネ。」
ということで、関西から夏休みを利用して沖縄旅行に来ていた女子大生のSちゃん、Hちゃんと、
そのあと泡盛バーに行きました
聞くところによると、二人は今回の旅行先を沖縄かプーケットかで迷っていたとのこと。
で、結局、今回は沖縄へ来たそうです。
いやー、何という偶然
バーでは二人の方からハッさんにプーケットのあれこれをたくさん質問してきました。
ハッさん、とってもうれしそうにおしゃべりしていました。
それもそのはず、Sちゃんも、Hちゃんも、ビックリするくらいめちゃくちゃかわいかったから…
あ、もちろん私も楽しかったですよ。
20歳の現役女子大生と飲むことなんて最近ないし…
でも、ちゃんと1時間過ぎたところで、お開きにしました。
彼女たちは翌朝が早いということだったし。
このヘンはちゃんとしなきゃネ
二人を見送ったあと、上機嫌だったハッさんともう一軒飲みに行って、それから我々もホテルへ帰りました。
いや、ホントに、楽しい沖縄の夜でした。
まさか、ジャップガイが成功するとは…
46歳のおじさんがですよ。
しかも連れは怪しい日本語を話すタイ人ですよ
翌日Kさんに逢って、このことを報告したら、
「ハハハ、お前ら、相変わらずだな
」と笑われました。
あ、そうそう。
「ジャプガイ」というのはタイ語であって、
日本語に訳すと「ナンパ」のことです
追伸
Sちゃん、Hちゃんのメアド、聞いておけばよかった
私とハッさんのプーケット時代の上司であるKさん(現在、沖縄在住)に会うためです。
ハッさんは沖縄へ行くことが初めて。
二人ともずっとこの日を楽しみにしていました。
日中潜ったあと、夜は三線ライブのある居酒屋へ。
ほどよく飲んで、たくさん歌って、そのお店を出ました。
場所は国際通りのど真ん中。

と、ハッさんが、
「タカ、パイ(行こう)、ジャップガイ」
「え、チンチン(まじ)?」
「レウレウ(早く)」
私はこの年齢(とし)で抵抗がありましたが、
でも、まあ、久しぶりにいいかな…と思って、
ちょうど目の前を歩いてきた女性二人に声をかけました。
「あのー、すみません

「はい?」
「今、二人でそこで飲んでたんだけど、
(ハッさんを指さして)もうすぐタイに帰るボクの友達がどうしても今夜日本人の女性といっぱいお話がしたいと言ってるんですよ。」
「はあ。」
「で、会ったばかりでほんとに失礼なんだけど、よかったらこのあと一緒に飲みに行きませんか

「え、(腕時計を見ながら)これからですか?」
「二人ともご旅行だよね。明日早いよね。なんでホント1時間くらいで構わないので、どうかな~

「あのー、私たち、学生なのでそんなにお金持ってないんですけど…」
「あ、お金は大丈夫。心配しなくても…
二人がちょっとだけ付き合ってくれたら、彼、いい思い出ができるんだけど。」
「オネガイシマス。」
「(お友達の顔を見ながら)えー、どうする?」
「ちょっとだけなら、行っちゃおうか(^。^)」
「え、ホント


「オー、アリガトネ。」
ということで、関西から夏休みを利用して沖縄旅行に来ていた女子大生のSちゃん、Hちゃんと、
そのあと泡盛バーに行きました

聞くところによると、二人は今回の旅行先を沖縄かプーケットかで迷っていたとのこと。
で、結局、今回は沖縄へ来たそうです。
いやー、何という偶然

バーでは二人の方からハッさんにプーケットのあれこれをたくさん質問してきました。
ハッさん、とってもうれしそうにおしゃべりしていました。
それもそのはず、Sちゃんも、Hちゃんも、ビックリするくらいめちゃくちゃかわいかったから…

あ、もちろん私も楽しかったですよ。
20歳の現役女子大生と飲むことなんて最近ないし…
でも、ちゃんと1時間過ぎたところで、お開きにしました。
彼女たちは翌朝が早いということだったし。
このヘンはちゃんとしなきゃネ

二人を見送ったあと、上機嫌だったハッさんともう一軒飲みに行って、それから我々もホテルへ帰りました。
いや、ホントに、楽しい沖縄の夜でした。
まさか、ジャップガイが成功するとは…
46歳のおじさんがですよ。
しかも連れは怪しい日本語を話すタイ人ですよ

翌日Kさんに逢って、このことを報告したら、
「ハハハ、お前ら、相変わらずだな

あ、そうそう。
「ジャプガイ」というのはタイ語であって、
日本語に訳すと「ナンパ」のことです

追伸
Sちゃん、Hちゃんのメアド、聞いておけばよかった

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00:55
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2011年08月26日
夢のコラボ!
夢コラボ!聖子×キョンキョン、CM初共演。
富士フイルムのスキンケア化粧品シリーズの新CMに二人が共演するそうです
私は二人の笑顔を見て、青春時代を過ごしました。
中学のときは聖子の、そして高校のときはキョンキョンの等身大ポスターを部屋に貼っていました。
つらいときも、楽しいときも、二人の曲を聴いて、大人になりました。
私にとって、二人は往年のアイドル
その二人がCMで共演するなんて、本当に夢のようなお話です
9月1日から全国でオンエアされるとか。
とっても、とっても楽しみです

あ、ちなみに、大学になったらおニャン子クラブにはまっていました
富士フイルムのスキンケア化粧品シリーズの新CMに二人が共演するそうです

私は二人の笑顔を見て、青春時代を過ごしました。
中学のときは聖子の、そして高校のときはキョンキョンの等身大ポスターを部屋に貼っていました。
つらいときも、楽しいときも、二人の曲を聴いて、大人になりました。
私にとって、二人は往年のアイドル

その二人がCMで共演するなんて、本当に夢のようなお話です

9月1日から全国でオンエアされるとか。
とっても、とっても楽しみです


あ、ちなみに、大学になったらおニャン子クラブにはまっていました

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00:37
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2011年08月21日
野良猫 捕獲業者
ハッさんが来日して2ケ月が経ちました。
彼が日本に来て間もない頃、思っていたことがあるそうです。
それは街のあちこちで、野良猫捕獲業者の車を見かけるので、
日本にはおそらく野良猫が多いのだと…
でも、そんな業者の車って、よく見かけますか
?
野良猫、そんなに多くないですよね…
で、しばらく経って、彼もそれが野良猫捕獲の車でないことがわかったそうです。
そう、彼が野良猫捕獲業者の車と勘違いしていたのは「ヤマト運輸」の車
確かに、「佐川急便」の車には「TRANSPORT」と英語で書いていますが、
「ヤマト運輸」の車は、日本語だけです。
まあ、ハッさんが勘違いするのも理解できますネ
今はその車が宅配便の車だということを彼は理解しています。
だって、いつもお店に荷物を届けにくる配達員のお兄さんと、
彼は大の仲良しになっているから…
彼が日本に来て間もない頃、思っていたことがあるそうです。
それは街のあちこちで、野良猫捕獲業者の車を見かけるので、
日本にはおそらく野良猫が多いのだと…

でも、そんな業者の車って、よく見かけますか

野良猫、そんなに多くないですよね…

で、しばらく経って、彼もそれが野良猫捕獲の車でないことがわかったそうです。
そう、彼が野良猫捕獲業者の車と勘違いしていたのは「ヤマト運輸」の車

確かに、「佐川急便」の車には「TRANSPORT」と英語で書いていますが、
「ヤマト運輸」の車は、日本語だけです。
まあ、ハッさんが勘違いするのも理解できますネ

今はその車が宅配便の車だということを彼は理解しています。
だって、いつもお店に荷物を届けにくる配達員のお兄さんと、
彼は大の仲良しになっているから…

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10:08
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2011年08月03日
名コンビ
2011年夏をサポートしてくれているハッさんとみっちー。
とっても仲良しで面白いコンビです。

二人はトリトンがスタッフ寮として契約しているアパートの同居人でもあります。
(もちろん部屋は別ですよ
)
お店でも浜辺でも、みっちーはいつもハッさんからいじられています
で、その反撃?なのか、みっちーはハッさんの私物をよくいたずらします。
先日は彼のクロックスをジビッツだらけにしていました。

店内のマネキンにハッさんの顔を貼り付けたのも、みっちーです。

リアルすぎて、ちょっと怖い・・・

とにかく、この二人が今、トリトンの夏を盛り上げてくれていることだけは間違いありません
とっても仲良しで面白いコンビです。
二人はトリトンがスタッフ寮として契約しているアパートの同居人でもあります。
(もちろん部屋は別ですよ

お店でも浜辺でも、みっちーはいつもハッさんからいじられています

で、その反撃?なのか、みっちーはハッさんの私物をよくいたずらします。
先日は彼のクロックスをジビッツだらけにしていました。
店内のマネキンにハッさんの顔を貼り付けたのも、みっちーです。
リアルすぎて、ちょっと怖い・・・

とにかく、この二人が今、トリトンの夏を盛り上げてくれていることだけは間違いありません

Posted by TAKA at
07:23
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2011年07月25日
すぐ、やらなきゃ (・。・)
女子サッカーW杯優勝ですっかり時の人となった佐々木則夫監督(53)
彼が出版した『なでしこ力』(講談社)が今、とても売れているそうですネ。

男性監督が女子チームをまとめていくのはそれなりの苦労や努力もあったと思います。
思えば、最近トリトンも若い女性スタッフが増えました。
休憩時間はよくお店の裏でガールズ・トークが始まります。
その話題に私はなかなか入れません。
というか、入れさせてくれません

そこで私も佐々木監督の女子掌握術をあやかりたいと思います。
大きなポイントが3つあるそうです。
まずは、「上から目線はご法度」ということ。
うん、これはわかる。
二つ目は「男女の違いを知る」。
これはちょっと反省しなくては。
ダイビングの仕事の場合、男女の仕事量はほとんど同じ。
実際、女性スタッフにもフツーにタンクを運ばせているし…

で、三つ目が「鼻毛に注意」
これが一番できていないかも。。。
家でもよく嫁さんから
「鼻毛が出とうよ
」
って言われます。
佐々木監督いわく、
女性は男性以上に細かいことに気づき、
細かい情報をことの本質以上に気にすることもあるそうです。
で、「鼻毛」もその一つ
なるほどね。
参考になりますね。
さあ、すぐやらなきゃ!
鼻毛カットを
彼が出版した『なでしこ力』(講談社)が今、とても売れているそうですネ。

男性監督が女子チームをまとめていくのはそれなりの苦労や努力もあったと思います。
思えば、最近トリトンも若い女性スタッフが増えました。
休憩時間はよくお店の裏でガールズ・トークが始まります。
その話題に私はなかなか入れません。
というか、入れさせてくれません

そこで私も佐々木監督の女子掌握術をあやかりたいと思います。
大きなポイントが3つあるそうです。
まずは、「上から目線はご法度」ということ。
うん、これはわかる。
二つ目は「男女の違いを知る」。
これはちょっと反省しなくては。
ダイビングの仕事の場合、男女の仕事量はほとんど同じ。
実際、女性スタッフにもフツーにタンクを運ばせているし…


で、三つ目が「鼻毛に注意」
これが一番できていないかも。。。

家でもよく嫁さんから
「鼻毛が出とうよ

って言われます。
佐々木監督いわく、
女性は男性以上に細かいことに気づき、
細かい情報をことの本質以上に気にすることもあるそうです。
で、「鼻毛」もその一つ

なるほどね。
参考になりますね。
さあ、すぐやらなきゃ!
鼻毛カットを

Posted by TAKA at
00:48
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